今回の地震、津波、原発のトリプルパンチは本当に恐ろしいものでした。自分が今住んでいるこの国で起こっているという事が本当に信じられません。上の写真は今回の津波の様子をシミュレーションした画像です。
海外のメディアでよく耳にした言葉は日本人がresiliantだということです。
dictionary. comによると、
–adjective
1.
springing back; rebounding. (跳ね返る、リバウンドする)
2.
(曲がったり、圧迫されたり、延ばされたあと元の形や場所に戻る)
3.
今私たちができることは何だろうと考えます。まずは募金。そして、自分の命だって一瞬先はわからない。Steve Jobsのspeechにもあったように、毎日真剣に自分の心に従って生きること、でしょう。
(病、意気消沈、逆境、災難などから容易に回復する、すぐ元気を回復する)
今私たちができることは何だろうと考えます。まずは募金。そして、自分の命だって一瞬先はわからない。Steve Jobsのspeechにもあったように、毎日真剣に自分の心に従って生きること、でしょう。
My third story is about death. When I was 17 I read a quote that went something like "If you live each day as if it was your last, someday you'll most certainly be right." It made an impression on me, and since then, for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself, "If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?" And whenever the answer has been "no" for too many days in a row, I know I need to change something. Remembering that I'll be dead soon is the most important thing I've ever encountered to help me make the big choices in life, because almost everything--all external expectations, all pride, all fear of embarrassment or failure--these things just fall away in the face of death, leaving only what is truly important. Remembering that you are going to die is the best way I know to avoid the trap of thinking you have something to lose. You are already naked. There is no reason not to follow your heart.
私の3つ目の話しは死についてだ。17歳のときに次のような話しを読んだ。「1日1日をそれが最後の日だと思って生きると、ある日それは本当になる。」この言葉は私の心に刻まれ、それ以来過去33年間毎朝鏡を見て自分に問いかけた。「もし今日が自分の人生の最後の日なら、今日やろうとしていることを私はやるだろうか。」何日も"no"という答えが続くようなら、何か変えなければならないということだ。自分がまもなく死ぬということを思い起こす事は、人生の大きな選択をするうえで役に立つ私がこれまで経験した事の中で最も大事なことだ。というのは、たいていのことー他人の期待、プライド、失敗の恥ずかしさや恐れーなどは死の前には姿を消し、真に重要な事だけが残るからだ。自分は死ぬのだということを思い起こすことは、なくす物があると思うわなを避ける最良の方法だ。あなたはすでにむき出しになっているんだ。自分の心に従わないという理由はない。