きのうは福岡のApple Shop での iPadの workshop へ参加してきました。
福岡に行くと必ず立ち寄る場所ですが、この2〜3年明らかにお客さんの数が増えてますね。
お店の人も私たちのことを覚えていてくれてありがたいことです。
今回は福岡のJALTが主催で、教育現場で使えるiPadのいろいろな機能を教わりました。参加者がほとんど外国人なのでAppleのスタッフの人は全部英語でワークショップをこなしていました。こういう層の若者が増えてきている日本の現実を見てうれしく思いました。
それといつも感じるのですが、都会に行けば行くほど英語人口が多く、またみなさんレベルも高いですね。学校教育の違いか教育環境の違いか、都会の人の意識の高さの違いなのか、長崎もがんばりましょう。
この手軽なiPad、授業でどんどん活用する予定です。乞うご期待!