ある話しから、Lucが高校のときに学校の授業で見たというこの映画Hiroshima Mon Amourの話しになりました。題名を聞いたことはあったけど、見たことがない映画でした。
wikiの説明によると、
Hiroshima mon amour is an acclaimed 1959 drama film directed by French film director Alain Resnais, with a screenplay by Marguerite Duras. It is the documentation of an intensely personal conversation between a French-Japanese couple about memory and forgetfulness.
Hiroshima mon amourはMarguerite Duras脚本のフランスの映画監督Alain Resnaisによる1959年度作の秀作である。(被爆地広島を舞台に)フランス人と日本人のカップルの記憶とそして忘却についての大変個人的な会話のドキュメントである。
日本人は原爆の被害者であることにばかりを言っているけれど、原爆(被爆)が何をもたらすか、ということを真剣に考え、政治家たちはこれからの国の行く末の道案内をして欲しいものです。