Saturday, October 8, 2011

Think different : Apple's commercial narrated by Steve Jobs



これはAppleの1997年の最初のThink differentのコマーシャルで、Steve Jobsがナレーションをしたものでon airされることはなかったものです。俳優のRichard Dreyfussがナレーションをしたものが実際はon airになりました。Dreyfussのもいいんですが、わたしはやはりこのSteve Jobsの方が心にぐっときていいなと思います。
Here’s to the crazy ones: the misfits, the rebels, the troublemakers, the round pegs in the square holes.
The ones who see things differently.
They're not fond of rules and they have no respect for the status quo.
You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them.
But the only thing you can’t do is ignore them because they change things.
They push the human race forward.
While some may see them as the crazy ones, we see genius because the people who are crazy enough to think they can change the world are the ones who do.


クレージーな(ちょっと変わった)人たちへ:まわりの環境になじめない人、反逆者、トラブルメーカー、四角い穴の丸い釘。
物事を違うように考える人。
彼らはルールが 嫌いで、現状を無視する。
彼らを引き合いに出してもいいし、反対していもいい、あるいは讃えてもいいしけなしてもいい。
ただたった一つできないのはその人たちを無視することだ。というのは彼らは物事を変えるからだ。
彼らは人類を進化させる。
ある者は彼らをクレージーなやつらと見なすかもしれないが、我々は天才だと思っている。なぜなら自分が世界を変えることができると考えるほどクレージーな人たちは本当に世界を変えるからだ。